舌も乾かぬ内に、紅花の章の感想を書いていこうと思います。
最初、気付かなかったんですけど2部に入ってからの章の名前が変わるんですが
- 紅花の章
- 翠風の章
- 蒼月の章
- 銀雪の章
ってなってて、風花雪月になるんだなって。
さて、紅花の章の話をしていこうと思います。
この章は、アドラークラッセを選びとある分岐を経てたどり着きます。
エーデルガルト=フォン=フレスベルグです。
アドラステア帝国の第4皇女で次期皇帝…。
彼女を引き金に2部の戦争に入ります…。
他ルートなら確実に倒されるキャラになってますね…。
しかし、彼女にもつらい過去があり迷いながら覇道を進んでいくんです…。
実は、このルートは2回プレイしてます。
どのルートも時間を費やすので1回しかしてないんですよ。
何故なら…。
エーデルガルトED&後日談
を見てなかったからです!
ちょうど、DLCで死神騎士ことイエリッツァ先生が加入したから!
そっちを先に見てしまいましたwww
いくら、推しでなくても流石にそれはどうなのかなと思いやり直しましたwww
でも先生的にも紅花ルートが一番いいんじゃないかって思うんですよね。
あれをあれしてるので、不死身なんですよね…。
それが人間に戻れるとなればね…。
あれがあれした力がなくなった先生は、元の姿に戻ります。
これは感想なのか…?
なんせ、推しに会いたいが故に駆け足で過ぎ去ったんですよw
でも、皇帝になっても先生を師と仰ぎ慕う姿を見てると健気だなって思うんですよ。
一人の少女が覇道を進むには、道が険しい…。
師の支えがある事で彼女の覇道が達成されるんです…!
しかし、よく考えたら私ってば
EDスチルと後日談スクショしてない(爆)