おはようございます!
今回、タイトルにあるようにSwitch liteを購入しました!!
あつ森仕様でございます!!
コーラルピンク可愛いと思ってたけど、まさかのあつ森仕様が出るとは思わなかったー。めちゃ可愛い。
あつ森ダウンロード版が入ってるので1からスタートさせてやっとこととたけライブ終わったとこです笑
さあ、もう一つはビルシャナ戦姫プレイの感想です。
2020年に発売した、乙女ゲームでございます。
なんと、あの義経が女の子になってお兄ちゃんやら家来やら敵やらを攻略します。(語弊
あらすじです(公式ページから引用
平家と源氏の命運をわけた
『平治の乱」から十五年ー。
栄華を極めた平家はこの世の春を歌し。
敗れた源氏は没落の中にあった。
かろうじて命を助けられた
源氏の御曹司・遮那王は、
山深い鞍馬に預けられ。
修行の日々を送っていた。
そんな遮那王には
誰にも知られてはならない税密があった。
一一実は女だという重大な秋密が。
とりあえず、メインキャラの恋愛ルートは攻略しました(他に悲恋とバッド、サブキャラEDもある)
ざっくりとした感想は、長い…。オトメイトあるあるなんですが、選択肢以外はずっとテキストを読むだけなんですよ。ミニゲームとかはほどなしです。これが疲れる疲れる。しかも、スキップも使いづらい。
あと正直、これは義経を女の子にした意味あったんか?とプレイし終わってから思いました。なーんか、物足りなかったです。
キャラも絵柄もいいのに…。
では、各キャラのルート感想を。
平 教経
CV:河西健吾
一応おすすめ攻略順というのがございまして、教経か弁慶から初めていくといいとのことと、適当に進めたらルートに入ってたということで、教経から攻略しましたー。
大まかにいうと、少年漫画です。ライバルと切磋琢磨って感じ。源氏と平氏という、自分たちではどうしようもないことに悩みながら進んでいく感じがなんとも青春でしたね。
武嚴坊弁慶
CV:梅原裕一郎
弁慶好きな人には、申し訳ありません。
遙か3に染められた私には、腹黒くない弁慶さんは弁慶さんにあらずです。
いいキャラなんですよ、悩める主人を丸ごと包みこみある時はムードメーカーになり怒りたつ仲間を諌めたり。
でも、好きにはなれなかったな…。
最後に、姫姫いいすぎよ…。
この辺から、主人公の超人的な力が目立ちます。
春玄
CV:斉藤壮馬
主人公と一緒に、鞍馬山に預けられた幼馴染。
よく、主人公の事を気にかけてくれるいいやつ。
そして、実はこっちが本当の義経でした!!
この展開が一番気分が上がりましたw
ところどころ、あれ?って思う部分があったので判明した時はテンション上がりましたよ!
斎藤さんの声も良き。
源 頼朝
CV:古川慎
初め、キャラのラインナップ見てえ?お兄ちゃんと恋愛するん?って思ってたのですが、春玄ルートで主人公は本物の兄妹じゃないと分かったので攻略キャラで納得。
他のルートじゃ、結構冷徹な感じなんですがなんでここまで冷徹なのかが紐解かれます。あと、主人公の存在に静かに動揺して静かに嫉妬してて一番萌えました。頼朝様、可愛すぎですwww
平 知盛
CV:福山潤
ルートによっては、性格も違えば存在感も違うキャラ。弁慶ルートではなかなかの執着を見せるのに春玄ルートとかにはあんまり接触してこない。そして、接触してくると凄く変態臭がする。
そして、彼のルートで主人公の生まれのルーツが全て暴かれます。
とまあ、こんな感想です。
うん、頼朝さんが一番好きな話でしたね。春玄も良かったけど。
主人公が結構ウジウジではないけど悩んでばかりでテンポが悪いような気がしました。
あとは、私のお気に入りスチルなどを少々。
春玄の可愛さよ…
このハイライトなし良き1
ハイライトなし良き2
ハイライトなし良き3
きゃぁあああああ!
ショタ盛かわよ!