凛句の日記〜ときどきわんこ〜

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Switch版遙かなる時空の中で6 プレイ感想

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こんにちは!またやりました!やるやる詐欺!笑

ていうか、ようやくプレイ終わりましたよ!笑

vita版が2015年…。ほぼほぼ、内容も覚えてない状態だったのでもう初見ですよね笑

それでも、所々覚えててあー!懐かしい〜!ってなりました〜。

 

内容は、ネットで検索してくださいね笑笑

遙か6は、ゲームシステム的に遙か1と2みたいな感じで、日付があって1日の行動に制限があります。あとは、ゲームのマップが帝都で固定されてます。その中で何日までに怨霊を何体倒すとか期限が決められていてその期間の間にキャラクターとの親密度を上げていく感じになってます。

また、八葉が遙か2みたいに勢力で分かれていてるのですが、2は終盤どっちの勢力とも行動出来ていましたが6は、1〜2章が鬼の一族側3章〜が帝国軍側に所属することになります。

vita版してた頃は、これは帝国軍側の人達とはお近づきにならない?って心配しながらプレイしてましたw

 

3章の途中から個人ルートに入るので、そこまでは、各キャラクター並行して恋愛イベントを進めていけます。

ただ、沢山のキャラを攻略するのはなかなか大変なので、3人くらいずつやっていくとしんどくないかもしれません。

私は欲張りすぎて九段さんのルート3回くらいやり直しましたw

でも、安心してください!

2周目からは、戦闘もスキップ出来ます!

これがマジでありがたい!遙か6の戦闘は、カードでシミュレーションになっててなかなかだるいんですよ…。なので、マジスキップはありがたい。

だから、周回プレイはお手の物ですぞ!w

シナリオ的には、結構シリアスなキャラも多い気がしますね…。家族関連が多い気がします…。

それと、遙か6は大正時代なのでシリーズで一番新しいです。なのでゲームの雰囲気も和風ではなく洋風になってます!

あと、主人公がシリーズ初の黒龍の神子!cv斎賀みつきさん!声帯が斎賀さんのJKって強すぎるぜ…!

 

そして、好きなキャラは例の如く地の玄武の村雨さんです!

かっこよすぎんよ…。

 

さて。次は遙か6の幻燈ロンドをします!