またもや、ブログをサボってしまっていました…。
今回は、6/18にコーエーさんから発売される
遙かなる時空の中で7の体験版の感想?プレイ日記を書こうと思います!
まず、遙かシリーズはタイトルの如く7シリーズ(ファンディスクを除く)ありまして私は遙か2と遙か5以外は全てプレイしました!(中には移植版はしていないものも…)
どのシリーズも、音楽もシナリオ、キャラクターに声優さんと魅力ある物になってます〜!
さて、遙かシリーズお馴染みの現代の女子高生が龍神の神子に選ばれて男友達と一緒に異世界へ時空を越えてそこで繰り広げる戦いから愛を育む的な感じなのですが、
今回の主人公は遙か4の千尋ちゃんと同じく異世界から現代に来ているタイプです。
ちなみに舞台は異世界の戦国時代。
なんと、主人公は織田信長の娘で幼い時に燃え盛る安土城から時空を越えて現代にやってきたという流れになってます。
この事は、異世界に戻るまではまじないで記憶を封じ込められていたので主人公も知らないんですよね。
信長の娘ということもあるのか、なかなか大胆な感じの主人公になってますね!
まじないの効果で怨霊が見えなくなっていたのですが触れたことによって見えるようになった途端に戦おうとする辺り流石といいますか…(笑)
主人公も魅力的ですが、やはり攻略キャラも魅力的です!
遙か3から史実の人物の名前をゴリゴリに使っていて、異世界組には真田幸村や黒田長政、宮本武蔵に直江兼続、柳生宗矩、阿国と日本史を習った人には耳馴染みのある名前ばかり。
尚且つ、違うゲームにも出てくるのでしばしばそちらに変換されるという…(笑)
現代組は主人公のお兄ちゃんの天野五月(勿論血の繋がりはない)と幼なじみの佐々木大和がいます!
お兄ちゃんの天野五月。
なんかこの服、歴代のキャラにいませんでしたか?気のせい?
お兄ちゃんは、遙かシリーズお馴染みの星の一族で怨霊もバッチリ見えるし異世界についても詳しいです。
大和くんは、なぜか怨霊が見えるんでルートに入ったら分かるかな?
このシリーズで、新しくなったシステムといえば、
現代と異世界を行き来出来る事!!
これは、7作品ある中でこのシリーズだけです!(あ、5であったら2回目ですw
現代に戻ると、持ち物を異世界持っていってプレゼントする事が出来るようです!
また、マップも分かりやすくミニキャラも可愛いです!
戦闘は、最近のソシャゲのようなミニキャラでオートにも出来ます!
難易度も設定で変更できます!
体験版は、2章終わりまでプレイ出来るのですが、これがまたなかなかのボリューム…!
夕方から始めたけどまだ終わってません!(笑)
果たして、製品版が届くまでに終わるのか!!
また、明日プレイしていきたいです!
では〜!